とにかく大きいクワガタが欲しい!!安く手に入れるコツを教えます。

とにかく大きいクワガタが欲しい!!安く手に入れるコツを教えます。

やっぱり大きなクワガタってカッコいいですよね。

迫力があるし強いし、せっかく飼うなら大きいクワガタが欲しいと思う方も多いでしょう。

ご来店のお客さまに時々聞かれることがあります。

「このクワガタ(←成虫)って良いエサをあげればもっと大きくなりますか?」

いいえ、残念ながらクワガタやカブトムシは一度成虫になってしまうともう大きさは変わらないんです。

なので一番手っ取り早いのは大きな成虫を購入すること。

「でも大きい成虫って価格が高いんじゃ・・」

確かにサイズが大きくなれば価格も高くなります。でも種類にこだわらずとにかく大きな成虫が欲しい!というのであれば安価に手に入れることもできますよ。

今回はなるべく安く大きな成虫を手に入れるコツについて紹介します。

もともと大きい種類のクワガタなら安く手に入れやすい

世界最大のクワガタ、ギラファノコギリ

例えば8cmくらいのクワガタが欲しいとします。つまり80mmですね。

もしも国産オオクワガタで80mmくらいのサイズを買おうとするとペアで15,000円くらいはするでしょう。

でも同じ80mmでも世界最大のクワガタであるギラファノコギリなら3,000円くらいが相場です。最大で120mmを超える種類なので、ギラファノコギリの場合は80mmだとむしろ小サイズなんですね。

だから値段も安く購入することができます。

外国産のもともと大きな種類のクワガタなら小サイズでも迫力十分。安価で大きなクワガタを手に入れるならうってつけです。

ただ外国産クワガタの場合は国産よりも飼育温度に気をつける必要があります。高温・低温に国産ほど強くないからです。

そこで温度変化にも比較的強く、飼育しやすい超大型クワガタ3種を紹介します。

超大型おすすめクワガタその1 ギラファノコギリクワガタ

ギラファノコギリクワガタ

まずは先ほども紹介したギラファノコギリクワガタ。

世界最大(最長)ということもあり超大型です。100mmを超える大きさでもペアで6,000円前後と安価な種類です。流通量も多いため入手しやすく、寿命も半年~1年ほどと比較的長いです。大型種ですが性格は穏やか。

超大型おすすめクワガタその2 パラワンオオヒラタ

超大型おすすめクワガタその2 パラワンオオヒラタ

パラワンオオヒラタは世界最大(最長)のヒラタクワガタです。ギネスサイズだと110mmを超えます。

超人気種のため流通量も多く入手しやすいです。寿命は約1~2年と長く、温度変化にも比較的強いので飼育しやすいです。性格はとても攻撃的です。

超大型おすすめクワガタその3 スマトラオオヒラタ

スマトラオオヒラタ

ギラファノコギリ・パラワンオオヒラタよりはサイズは小さいですが、とにかく太くて大迫力なのがスマトラオオヒラタです。仮に同じ80mmで比べたら今回紹介の3種の中では一番迫力があるでしょう。

寿命1~2年くらいと長く温度変化にも比較的強いです。性格はものすごい攻撃的です。

『超大型種』で入手しやすく、飼育しやすい外国産クワガタなら間違いなくギラファノコギリ・パラワンオオヒラタ・スマトラオオヒラタの3種がおすすめです。

幼虫から大きな成虫に育てるのも手です。

幼虫の周りを慎重に掘る

「外国産もいいけどやっぱり国産オオクワガタで大きいのが欲しい」

そういう場合には幼虫から大きな成虫に育てるのも手です。

クワガタやカブトムシの成虫の大きさというのは幼虫の時にどれだけ大きく育つかで決まります。

今なら菌糸ビンで飼育すれば初心者の方でも大きな成虫に育てるのは難しくありません。(カブトムシは菌糸ビンでは飼育できませんので注意)

もちろんギネスサイズというわけにはいきませんが、例えば国産オオクワガタなら普通の血統でも70mmオーバーなら十分狙えますし、70mm後半のサイズも出るかもです。

オオクワガタ オスの取り出し

先ほど紹介した外国産の超大型クワガタ3種類でも、ギラファノコギリなら100mmくらい、パラワンオオヒラタなら90mm、スマトラオオヒラタなら85mmくらいなら普通に飼育していても十分狙えます。

成虫に羽化するまでに使用する菌糸ビンの本数にもよりますが、幼虫から育てたほうが成虫で購入するよりも安価で大型個体が手に入ることも多いです。それに育てる過程も楽しめますしね。

とはいえ下記のようなこともあります。

■育ててみたらメスだった。

 

■思ったよりも大きく育たなかった。

 

■途中で死んでしまった。

もちろん生き虫ですから必ず大きなオスに育ってくれる保証はありません。でも大型に育つのを期待しながらワクワク飼育すると楽しいですよ!

まとめ

とにかく大きなクワガタが欲しい!という方に安く手に入れるコツを紹介しました。

まとめると次のとおりです。

■もともと大きい種類のクワガタなら安価に手に入りやすい

 

■幼虫から飼育して大きな成虫へ育てる

クワガタやカブトムシは一度成虫になってしまうとそれ以上大きくなることはありません。幼虫の時にどれだけ大きく育てるかがポイント。大型種なら普通に飼育していても大きく育ちやすいですし、グングン幼虫が大きくなっていくので飼育していても楽しいです。

今回紹介したクワガタ以外にも大型種はたくさんいますが、あまり流通してなくて入手が難しかったり、飼育が難しい場合も多いです。

その点、ギラファノコギリ・パラワンオオヒラタ・スマトラオオヒラタなら取り扱っているお店も多いですし、飼育も外国産の中では簡単な種類になります。

ぜひ参考にしてみてください。

今日はこのへんで。

それではまた!

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